クエン酸が良いとされる理由、その嬉しい効果とは? [独り言的日記]
クエン酸が美容に良いってなんとなくイメージが沸きますよね。
やはり柑橘系の果物に多く含まれているからだと思うんです。
パッと浮かぶのがレモンやオレンジなどのビタミンCとか。
クエン酸の粉をなめたことがあるんですが、凄く酸っぱくてそのまま口にするのは私にはちょっと無理。
体の中に入れるなら果物とかで入れたらいいんだろうけど。
美肌効果として肌に塗ってピーリングをしたりお風呂に溶かしてデトックスに効果的などなど。
そもそもクエン酸は弱酸性なんですね。
どこかのボディソープのCMでも良く耳にしますが、お肌にやさしいってことなんですね。
あれだけ酸っぱいからお肌につけるとヒリヒリしような気がするんですけど…
凄いなって思ったのが「ニキビ跡がある肌が綺麗になる」ってところ。
本当なんでしょうか?
私にはニキビ跡はないけど、もしニキビ跡で悩んでる子がいたらお勧めしたらいいのかな。
でもちょっと怖いかも。
他には血流改善でお風呂に入れたり洗顔に使用するといいとか。
やはり顔の肌につけるのはまだまだ抵抗があるかな。
お風呂に入れるのは血流改善とあるのでもしかして冷え性の改善にもなるのかな?
疲労回復にはやはり果物を食べると良いってことなんでしょうか。
後は、動脈硬化を予防する。
これは気にしておきたいことですね。
心筋梗塞や脳梗塞や高血圧にはなりたくないですから。
他にも痛風予防とか。
クエン酸は尿酸値を下げる働きがあるようで、私はまだその気配もないけど、
動脈硬化を合わせて考えるとこれも気をつけないといけないですね。
なってしまってからでは遅いから。
先ほどのピーリングとか入浴剤としていいと出てましたが、そのピーリング液や入浴剤の材料もクエン酸とお水だけのようでとても簡単なようですね。
一緒に重曹も使うといいみたい。
クエン酸と浄水のようですが、ここにクエン酸と同じ量の重曹を入れると炭酸水になるとか。
これはちょっと試しでみたいですね。
他にはお掃除の洗剤としても良いのは私も知っています。
水垢を落とすのに良いと。
良く強い洗剤を使って気分が悪くなったり肌が荒れて使う時に神経を使ってしまいますが、クエン酸だと安心してつかえますね。
このように、クエン酸1つでこれだけたくさんの効果が期待出来るようです。
お値段もお手頃なので試してみるのも良いと思いますよ。
40代以上で独身ならそのままの方が幸せ? [独り言的日記]
今、テレビで明石家さんまさんの「ホンマでっか!?TV」がやっていますが、40代以降で独身なら、結婚するよりもそのままの方が幸せなんじゃないかという事で議論されていましたが、なんとも言えませんよね。。。
自由だし、お金の使い方もある程度自分のさじ加減でできるので、趣味とか没頭しているような人はいいかもしれない。
でも、健康面や金銭面でのトラブルがあったとき、助け合える人が近くにいないのは寂しいきもする。
ただでさえ、お年寄りの孤独死が日本では社会問題化していたりもしますので、中高年の孤独死も今後増えるかもしれませんよね。
後、思ったのですが、40代以降で独身だと、会社とかで出世に響いたりしないんですかね。
なんか、印象として、一見、独身の方が仕事を優先しやすいので、会社での評価が高いような気がしますが、なんとなく家庭を持っている人の方が出世するケースが多い気がします。
気のせいかもしれませんが^^;
そういえば、ある人が言ってましたけど、「40代や50代になって独身って、男は辛いよ。女はまだいいけどね。」
なんだかわかるような気がする話でした。
不思議なもので、ある程度年齢を重ねていると、男の方が独身って、なんだかモテないからとか何か私生活に問題があるのではないかとか、疑われそう・・・。
そうとは限らないのに、男ってだけで見てしまうかもーー
でも、難しいのは、それくらいの年齢になってから結婚した場合、子供はどうするのかという事はどうしてもありますよね。
女性であれば高齢出産というリスクがありますし、子供が出来たとしても、高校・大学生くらいになった時には、還暦を迎えていたりもします。
周りの子と比べて、祖母とか祖父みたいにみえてしまうかもしれないし、何より子供が他の親と比べたりして反抗的になっても困るかも。
独身がいいのか?
できれば結婚するのがいいのか?
これは・・・・・結論は出ませんね。
少子高齢化のこともあるので、まあ縁があればという感じでしょうかね。
ブログをスタートしたのですが・・・ [独り言的日記]
日曜の深夜に、突然と言えるブログスタート!
まさに思い付きです・・・苦笑
なので、タイトルにありますように、なにも考えずに、登録⇒ブログ記事投稿。。。
的な感じです。
次からは、ネタを用意して登場しますので、今日はご挨拶として見てください^^;
そんな管理人なのです。
でも、よろしくお願いしたいのです。
次回もどうぞよろしくお願いします!!!